アジャイル事業部の開発合宿にいってきた2015

7/13(月)~14日(火)にかけて、私の勤め先・永和システムマネジメントのアジャイル事業部で開発合宿があったので参加しました:santa:

今回の合宿のテーマは「日々の生活を便利に!」ということで、ギジュツの力を使って身近ななにかを “ちょっとよくする” ために、いくつかのグループに分かれて作業を行いました。

取り扱う技術要素別にグループを作成することになっていたので、メンバーは事前に興味のあるグループに対して参加表明をしておき、グループ内で具体的にどんなことをするか決める相談会を幾度か経て、当日を迎えました。

私がやったこととその成果

私はかねてより興味があった(けれど経験がほとんどない) インフラ をテーマにしたグループに参加しました。

他のチームは今回のために GitHub でリポジトリを作成したりしていわゆるチーム開発を行っていましたが、インフラやろうグループはみんなそれぞれスキルレベルが違ったり、やりたいことが少しずつ違ったりしたので、基本的には別々に作業を行っていました。

ただ、技術要素として Docker や Vagrant を使いたいという意見は合致していたので、ハッカソン中はお互い情報交換をしながら(というか私はほぼ訊いてばかりでしたが)すすめることができて、とても充実した時間を過ごすことができたと思っています。

私個人の具体的な目標は「Capistrano を使って仮想環境に Rails アプリケーションをデプロイする(Nginx や MySQL なども入れて)」でした。何を隠そう Capistrano はまだ使ったことがなかったので一度さわってみたかったということ、また、そもそもそういった “環境整備” のようなことに興味が漠然とあったので、ひととおり触れてみたい!という想いからこれを選んだのです。

ただ、結果から言うと残念ながら時間内に目標を達成することはできませんでした。本当なら Ansible 等も使ってミドルウェアを自動で入れたり〜といったナウいやつをやってみるつもりだったのですが、それどころか Vagrant へのデプロイさえままならず...うーん残念。。つづきは「家でやろう。」ということで、もうちょっとがんばってみたいと思っています。

合宿全体について

泊まった場所

宿泊したのは、去年の合宿と同じく、埼玉県は小鹿野町にある「宮本家」という旅館。こちらの旅館は西武線ユーザにはおなじみ(?)の、吉高由里子さん出演の秩父の観光 CM の撮影で使われたんだとか!

周りに建物もなくのどかそのもので、夕刻には遠くの森からヒグラシの合唱が聴こえてきたりして、東京の喧騒から離れ気持ちを切り替えて作業するにはもってこいの環境です。しかもお食事もおいしいときたら、泊まるしかないでしょ〜。

ちなみに、参加メンバーのうち女性は(去年に引き続き)今年も私だけだったので、お部屋ひとつ貸し切りで使わせていただきました。しかも今年は部屋に半露天風呂みたいな釜風呂がついてた!!!いやー、ありがとうございます。でも女性ひとりはやっぱりちょっとさみしいので、Ruby エンジニアの女性のかた、ぜひ入社してください。

すごしかた

作業は月曜日のお昼すぎから開始して、晩ごはんを食べたあとに宴会をしました。それぞれお酒を片手にプログラミングの作業を進めたり、マッドマックスごっこをしたり、普段なかなかできないゆっくりした時間をみんなでたのしんでいました。
私はくたびれはてていたのでずいぶん早くに休んでしまいましたが、しばらくたのしそうな笑い声が響いていました。合宿はこうでなくちゃ(なのか?)。

翌朝(今朝ですね)は 8:00 に朝ごはんを食べたあと作業再開。そしてお昼ごはんを食べて、合宿中の成果発表会を行いました。いろいろな発表があってとても面白かったですし、後学のために活かせそうな内容がたくさんありました。

旅館からの送迎バスで西武秩父駅についたあと、近くのミスドで少し作業をしてから、レッドアロー号で無事に帰路についたのでした。

おわりに

ちょうどここ数日はご存知のとおりビックリするぐらいの猛暑に見まわれ、Google によると小鹿野町は35度を超えたらしいですが、参加メンバーは特に体調を大きく崩すようなこともなく、また事故もなく終えることができて一安心です。

通常業務と併行して予約や仕切りを行ってくれた先輩に感謝します。おかげで気分よく有意義に合宿を終えることができました。ありがとうございます!

また、同じチームのメンバーのみなさんにも感謝しています。相談にのってもらったりおしゃべりしたり、とてもいい時間を過ごすことができました。

さて、気持ちを切り替えてまた通常業務です。がんばるぞ。